『能率手帳の流儀』野口晴巳

投稿者: | 2017年9月10日

この時期は、新しい年の手帳が次々と発売される時期です。手帳本が読みたくなる時期でもあります。

ずいぶん前に一度読んだことのある『能率手帳の流儀』を読みたくなって、Amazonで購入しました。新しい本は既に無くて、古本を注文しました。読書記録を検索してみたのですが、どうやらこの本が出版された2007年の秋に読んだみたいです。翌年の2月中旬以降に読んだ本の記録があるから、その前に読んでいるということです。

手帳に今日の出来事を書いてみて、今日を振り返る。そうすると、明日が良くなって行く。そういう意味で、サブタイトルの「みずからの成長と人生の豊かさを求めて」という意味に繋がっていると思います。最初に目標があって、遠大な計画とか、綿密な計画は立てるのではなく、手元のささやかな目標を達成したら、次へ進むようなやり方が推奨されています。要するに日々の積み重ねの重要性が書かれているのです。

手帳を書くということに、日々の積み重ねを当てはめると、こんなことが書かれています。「手帳だって一日書けば、一か月書くのはむずかしくありません。それを続けていけば一年書くのもそうむずかしいことではありません。最初から一年続けるのだと思うからくじけてしまうのです。」

僕の場合、いろいろな面で最初から目標達成を意識します。手帳で言うと、一年続けることを意識し過ぎます。きっとなかなか続かないのは、そのせいだと思います。出来上がりを意識し過ぎているのだと思います。仕事でも同様だったりします。

一日を積み重ねることをもっと意識するためにも、手帳というものを大事にしたいと思います。新しい年こそ、手帳を毎日書く習慣を身につけようと、この本を読んで強く意識しました。
(50冊目/2017年)


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