うなぎ亭友栄(小田原)

投稿者: | 2017年6月10日

そろそろあじさいの季節と言うことで、小田原城の6月3日(土)から6月18日(日)に行われている「小田原城あじさい花菖蒲祭」に出掛けることになった。ランチはどこにしようか迷ったが、うなぎでも食べることにしようと言うことになり、有名な「うなぎ亭友栄」へ行くことにした。

小田原で箱根登山鉄道に乗り継ぎ、各駅停車で2つ目の風祭駅へ向かった。

風祭駅に到着するのは、10時53分頃の予定だったが、少し遅れて到着した。

風祭駅で降りたのは、初めてのこと。とてもこぢんまりとした駅だった。

風祭駅と言うと、「鈴廣かまぼこの里」があるところだ。行ったことは無いが、前を通過して箱根へ向かったことは何度かある。改札を出るとすぐにかまぼこの里に入れるようになっていた。

かまぼこの里は帰りに寄ってみることにして、急いでうなぎ亭友栄を目指した。

風祭駅から徒歩約10分くらいで、うなぎ亭友栄に到着。友栄側の歩道を歩いていたら、途中で途切れてしまって、道路を横断することになった。かまぼこの里を出て、そのまま歩道を歩き、友栄前の歩道橋を渡るのが良い。

店の前の駐車場には多くの車が止まっており、道路の反対側の第二駐車場にもそこそこ車が止まっていた。開店と同時に来たら、すぐに入ることができるのだろうか。到着した時は、外のベンチで待っている人は居なかった。

駐車場にはこんな看板が。うなぎのロゴが可愛い。

実は「うなぎ亭友栄」は時間予約ができないシステムになっている。予約するのは、うなぎの予約だけ。家を出てすぐの9時半過ぎ頃に電話して、予約はしていた。

受付で名前を告げると、予約した時の情報が書かれた伝票が出てきた。満席で40分〜50分待ちと言われ、時間が近づいたら携帯に電話してもらえるとのこと。

そう言われても見物したい場所があるわけでなく、かまぼこの里に戻るのも面倒だ。近くに「神奈川県立生命の星地球博物館」があるみたいだったが、特に興味も無いので、待合室で待つことにした。受付脇に7,8人が座れる小部屋が用意されている。

待合室の入口上にもうなぎが居た。

受付から約30分経つかどうかぐらいで携帯に電話が入り、10分ほど待って、席に案内された。

喉が渇いて飲みたかった、待望のビールを注文。箱根ラベルの瓶ビールが出てきた。グラスは陶器製で冷えたビールが旨かった。

箸袋に「うなぎ」の「う」のロゴの一部が見える。

箸置きはうなぎになっていた。

箸置きをクローズアップしてみた。

青いのは、ここのうなぎが青うなぎを使っているからか。そもそも青うなぎとは、何だろう。ウィキペディアで調べてみた。「河川ではなく、汽水域や外海に生息するウナギは青うなぎと呼ばれ、川魚特有の臭みもなく非常に珍重される。」ということだ。汽水域のうなぎは、くすんだ緑色をしているようで、このことから青うなぎと呼ばれているらしい。宍道湖や岡山県の児島湾が有名らしい。

箸袋の裏側には、うなぎの栄養分についての解説が書かれている。

ビタミンAが多く含まれ、目の角膜を守り視力を充実させるとのこと。更にビタミンEも大量に含まれていて、毛細血管の働きを活発にしコレステロールを除去するらしいから、僕にとってはこの上ない食べ物らしい。脂分は不飽和脂肪で、コレステロールの心配はない。また小骨が多く、カルシウムも多く含まれる。

ビールを飲み始めて20分弱で、上うな重が運ばれて来ました。

友栄のおしながきには、うな重は上しかありません。税別で4,800円です。うな重の他は、しら焼き御膳やうなぎ茶漬。もちろん、しら焼とかば焼もあります。

うな重はご飯を大盛りにでき、余っても持ち帰りOKということでした。もちろん、余すことはありませんでしたが。

蓋を取るとこんな感じで、食欲をそそります。

肝吸いも「旨い」の一言です。肝は大きく、臭みは全くありません。青うなぎの特徴なのか、うなぎそのものも全く臭みがありません。ふんわりしていて、見た目ほど味は濃くなくてあっさりしている感じでした。

そもそも僕の場合、うなぎは特別好物ではなく、食べられないことはないという程度でした。このお店のうなぎは、これまで食べたうなぎの中で一番美味しく感じたうなぎでした。他の店でも美味しいと思ったうなぎはありましたが、このお店のうなぎは絶品です。

山椒の緑と香りが食欲をそそります。友栄の大ファンになりそうです。うなぎを食べたい時は、できたらこのお店にやって来ようと思います。

ちなみに食べログのうなぎランキングをチェックしてみたら、全国第3位でした。こうなると、第1位と第2位にも行ってみたくなります。池袋の「かぶと」が第1位ですが、夜のみで平均1万円以上です。第2位は駒込にある「活鰻の店つぐみ庵」です。このお店も夜は1万円越えのようです。それと比べると、友栄は夜も昼も同じですから、きっとコストパフォーマンスが高いのでしょう。

お勘定を済ませ、お店を出たのは12時50分頃。結構時間が経っているのに、あっと言う間だった気がします。

また来ようと思いつつ、お店の近くの歩道橋から写真を撮っておきました。外でも待ち行列ができていました。


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