『ミスが減る!信頼される!仕事の準備の本』鈴木真理子

投稿者: | 2017年6月22日

最近仕事の基本とは何かということに興味があり、『ミスが減る! 信頼される! 仕事の準備の本』買ってみた。仕事の準備という観点で、仕事の基本となる事項は何かと言うと、この本に書かれている内容なんだろうなと思いました。部下に対して仕事の基本を教えたいという思いがあり、ここのところ仕事の基本ということを意識しています。

とても読み易い本なので、通勤の往復で十分読めたのではないかと思うのですが、今週はいろいろ他に考えることも多く、通勤の往復は別のことを考えていたりしたので、月曜日に読み始めて結局木曜日にやっと読み終えました。

僕がビジネス本を読む場合には、「これは後でノートに書き出して実行したい」と思ったことに付箋を付けます。ずっとカンミ堂ココフセンを使っていましたが、最近カンミ堂クリップココフセンを使い始めました。こちらの方が、クリップで本の表紙に止めて使うことができます。とても便利です。

と言うわけで、ココフセンを貼り付けたページのことを、いくつか紹介します。最初に付箋を付けたのは、2章の「生産性を上げるための準備」からです。「外出する日としない日に分ける」ということです。確かにこれは言えると思いました。毎日外出していると、落ち着いてデスクワークを進めることができないような気がします。これは既に意識してスケジュールを入れることにしています。同じ章の「帰り際に5分だけ手をつける」、これもそのとおりだと思いました。先送りするのではなく、前倒しする秘訣かも知れません。明日に先送りするのではなく、今日のうちに5分だけ手を付けることによって、帰り道はストレスが減る気がします。

3章は、「時間を無駄にしないための準備」です。この章では、「インプットを仕組み化する」という項目に付箋を付けました。新聞やビジネス書、ビジネス雑誌、電子書籍などもインプットを、バッグの中に持ってでかけるようにして、時間ができたら目を通してみるということです。要するにインプットを毎日意識して行うことでしょうか。そのことによって、時間を有効に使うことができそうです。

4章は、「ミスをしないための準備」について書かれています。著者の得意な分野のようです。「朝、ToDoリストを作る」という部分に付箋を付けています。ぜひやっておきたいと、実はこの本を読む前に思っていたことです。思っていながら、何となく実行できていないことです。

5章の「心の余裕のための準備」は、ぜひやっておきたいことだと思います。何事も準備することによって、心に余裕ができます。その余裕が、ミスを減らすのだと思います。時間が無くて、心に余裕が無くて、何とか仕事をこなしたとしても、そういう場合は後でミスに気付くことが多い気がします。そんな中、付箋を付けた「大きな仕事から片づける」というのは、正にそのとおりだと思いました。7つの習慣の大きな石からスケジュール登録するということとも共通することではないかと思います。

最後の6章は、「人とうまくつきあうための準備」です。ここでひとつだけ付箋を付けたのが、「気がきく人になる」というページです。目配り、気配り、心配りのできる人は、仕事のできる人だと思います。こういう気がきかない人が部下に多い気がします。これができる人は、仕事ができると思われる人で、実際にそうだと思います。

こんなふうに、ひとつひとつ分かっていてもなかなかできないことが多い気がします。これらのヒントをノートに書き出して、忘れないようにしたいと思っています。
(35冊目/2017年)


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