『プレイングマネジャーの戦略ノート術』田島弓子

『プレイングマネジャーの戦略ノート術』田島弓子

プレイングマネジャーの戦略ノート術〜膨大な仕事量とコミュニケーション不足を解消する35の方法』を勝って読んでみた理由は、ノート術に興味があったからです。でも、ちょっと違っていました。この本は、ノート術と言うよりも仕事術に近い本だと思います。実際に手帳やノートに何をどのように書くかではなく、仕事を進める上でどう使うかについて書かれていると感じました。

例えば手帳については、バーチャルタイプの手帳を使い、スケジュールやタスクを具体的にこのように書くとか、そういうことではなく、スケジュールに余裕を持たせて、ToDoリストを1週間単位で書き込み毎日に余裕を持たせておくということが書かれているのです。ホワイトボードやA4用紙を使って、仕事の全体像を俯瞰することとか、資料には付箋などで手書きで書き添えることによって、コミュニケーションを取ることなど、どちらかと言うと仕事のやり方について書かれている気がします。

手帳術については、確かに具体的な書き方みたいなものについて書かれています。見開きウィークリー手帳の具体的な使い方や年間の仕事の見える化、月間カレンダーの活用方法に近い5週間カレンダーについては、具体的なテンプレートや記述例が記載されています。

タイトルからして、買った時に期待したのは、ノート術の方だったのですが、ノート術に関しては切り口が少々異なっていて、期待した内容でなかったのが、残念でした。もっとも、この本の趣旨からすると仕方無いことだったと思います。参考になりそうな部分には、付箋紙を付けながら読んだので、後日ざっと斜め読みしながら、実践してみたいことを書き出すことにしたいと思います。
(86冊目/2016年)


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