『モレスキンのある素敵な毎日』中牟田洋子

『モレスキンのある素敵な毎日』中牟田洋子

毎年この時期になると、手帳本がいくつか出版されます。『ほぼ日手帳公式ガイドブック2017 This is my LIFE.』は、このところ毎年定番になっています。今年は新たに『ジブン手帳公式ガイドブック2017』も出版されました。そして毎年出版されるものではないのですが、モレスキン好きにはたまらない『モレスキンのある素敵な毎日』も出版されました。久々のモレスキン本です。ジブン手帳の本は良く知らないけれど、多分どの本もいろんな人の使い方が紹介されているのではないでしょうか。

この三冊のうち一冊だけ読んで良いことにすると、どれを読むかと言うと、やはりモレスキン本なのです。個人的にほぼ日手帳の魅力にも惹かれますが、モレスキンとどっちか一つだけ買って良いとなると、やはりモレスキンを選んでしまいます。決定的なのは、使われている紙質です。用紙の薄さは、ほぼ日手帳とジブン手帳に軍配が上がると思うのですが、それが個人的にはあまり好きじゃないのです。モレスキンとか、能率手帳のしっかりとした紙質の方が好みなのです。これは僕の筆圧が高めなのが、大きな要因になっていると思われます。筆圧が高いと、薄い紙だと凹むのです。それが好きじゃ無い理由です。

モレスキンのある素敵な毎日』ですが、四つの章に分かれています。一つ目が「ライフログをつける」です。絵日記を描ける人は、尊敬してしまいます。絵心の無い人なんです。憧れの気持ちから、絵日記には惹かれます。反面、文字だけで埋まっているページもとても魅力的に映ります。

二つ目の章、「ノートに収集する」は、個人的にはあまり関心のある章ではないです。ノートに貼り付けたりするのは、あまり好きじゃ無いのです。特に嵩張るものを貼り付けるのは、絶対にやりたくないことです。三つ目の章は、「インスピレーションを刺激する」については、絵心がある方が大勢登場します。それだけに憧れるのですが、真似できそうにないので、あまり熱心に読めない気がしました。文字ベースで埋め尽くされたモレスキンは、そそられるものがありますが、文字の書き方が幾何学的だと、見映えが良くなりそうですから、そういう字が書けるようになりたいと思ったりしています。

最後の章は、「ノートをカスタマイズする」なのですが、個人的にはノートにハサミを入れたりするのが、最も嫌いな人なのです。とは言っても、実際にカスタマイズされているモレスキンは、やはり素敵に見えます。単に自分で何か手を入れようとすると、ノートの高級感を破壊しそうだから、嫌いなだけだと思います。

いろいろな方のいろいろなモレスキンの使い方は、真似したくなってしまいます。真似できないものも沢山ありそうです。さて、来年はモレスキンをどんなふうに使おうか、今まさに迷い中です。
(81冊目/2016年)


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