くっきり富士と野鳥散歩

朝の風景

今朝の空気は、とても澄んでいた。富士山や大山が、くっきりと見えていた。

この時期に、こんなにもはっきりと富士山が見えるのは、とても珍しいことだと思う。去年の今頃の写真を漁っても、こんなにはっきりとした富士山は皆無だろう。

それくらいの富士山だったから、散歩に出掛ける前にカメラに収めておいた。

アオサギ

今朝の散歩は、とても爽やかな空気で、気持ちが良かった。暑かったら、足を延ばすことを躊躇うところだったのだけど、今朝は寒川の水田風景が広がる辺りまで遠出してみた。

水田ではアオサギが餌を探していた。三羽のアオサギが同じ水田に居た。三羽同時に見られるのも、かなり珍しいことだ。

田園風景と富士山

寒川からも富士山はくっきりと見えていた。遮るものが無いから、寒川からはどこからでも富士山が見えそうな気がした。

水田が広がる風景は、僕にとってとても懐かしい気がする。幼い頃に良く見ていた風景だったけど、少なくとも社会人になってからは滅多に見ることは無かった。

最近朝の散歩で寒川まで足を延ばすようになり、この辺りが水田地帯だということを初めて知った。春先には、レンゲ畑になっていた辺りだった。懐かしさに誘われて、少々暑くても、遠出してしまいそうになる。

寒川町から見た富士山

町並を越えて、富士山が見えた。寒川町からは何処からでも見えそうな富士山である。一度いろんなところから、試してみたくなる。近くに高い山が無いから、この辺りは良く見えるのだろう。

富士山は、すっかりと夏の富士山の姿になっていた。朝陽が当たった部分が赤くなっていて、とても綺麗だった。

雉

昨日の朝見かけた親子とは全然関係ないけど、雄の雉が独特の声で鳴いていた。

近くに雌と子供でも居るのだろうか。恋の季節は終わっている筈だ。

コチドリ

最近小出川の中州からはすっかり姿を消しているコチドリを見つけた。

畑のようだけど、土が広がっているだけの空き地で沢山見られた。もしかして子育てでもしているのかも知れないと思うのだけど、かなり遠くから写真を撮っているので、卵や雛の姿は見える筈が無い。

コチドリの「ピユピユ」という鳴き声から、見つけた。

ガビチョウ

最近鶯ではないけれど、とても綺麗な声で囀る鳥が居ることを意識していた。

今日たまたま声がする辺りを歩いた。見上げると電線に止まって、一生懸命鳴いている鳥が居た。何だろうか、と思いつつ逆光気味になっている鳥の写真を何枚か撮って帰って来た。

目の周りの白い縁取りみたいな模様が、特徴らしい。帰ってネットで調べてみたら、ガビチョウという鳥だということが分かった。

ガビチョウは、外来種らしい。鳥で外来種というのは、滅多に居ない気がする。渡り鳥を外来種とは言わないからだ。実はペットとして輸入されたが、逃げ出して繁殖したらしい。中国や東南アジアに棲息する鳥のようである。

うるさいくらい、とても良く鳴く鳥である。

鯰

散歩しながら、注意しているのは、野鳥や花がメインだけど、時々川を泳いでいる魚にも目を遣る。

今朝は鯰を3匹も目撃した。良く見かけるなと思ったら、思っていた以上に棲息数があるようだ。

富士山頂

すっかり夏の富士山になっていた。雪は疎らに残っているようだ。

いつか噴火するのかも知れないけれど、富士山はいつまでも今の形を保ってもらいたいと思う。

富士山

散歩から戻って、再び富士山の写真を撮っておいた。

因みに去年撮った写真をチェックしてみたが、これほどまでにくっきりと富士山が見えていることは、滅多に無かった。台風一過とか、雨上がりだとか、そういう時のワンチャンスくらいだ。

土曜日は風が強かったから、強い風で埃を吹き飛ばしてしまったのだろうか。


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