『しあわせな二人 若いころより楽しくて素敵な日々』引田かおり・ターセン

投稿者: | 2016年5月24日

『しあわせな二人 若いころより楽しくて素敵な日々』引田かおり・ターセン

こういう本とは、出会って惹かれるか、そうでないかによって、読むか読まないかが決まる。作家で検索したり、タイトルで検索したりすることはないから、ちょっとしたきっかけで出会うかどうかだろう。

しあわせな二人 若いころより楽しくて素敵な日々』と出会ったのは、多分茅ヶ崎駅ビルの本屋さんだったと思う。出会ってすぐには買わなかったけれど、読んでみたい本に登録していた。そして今回の本の買い出しで、買うことになったのである。ルミネ橫浜店の有隣堂に在庫が無かったら、まだ買っていない本なんだろうけど、きっといつかそう遠くない未来には買っていたと思う。そういうものだ。

羨ましいくらい幸せそうなお二人の様子がうかがえる本で、きっとそれはこうしたいと思うままに生きているからなんだろうと思う。焦ったり、慌てたりすることなく、でも時間を有効に使っているのだろう。でも、お二人の生活をそのまま自分に移植しても、僕が幸せになれるかと言うと、そうじゃないと思う。価値観も考え方も、人それぞれだからだ。自分として納得の行く生き方をしてこそ、幸せと言えるだろうし、やりたいことも違っているだろう。

幸せというものに関する基本的な考え方は、とても参考になったし、そのとおりだと思った。この本の始まりの文章にあるように、幸せはごく身近にあって、静かで退屈な日常みたいなことがかけがえのない幸せなんだろう。それに気付き、そのことを大切にするかしないか、そんな違いなんだろうと思う。

余談なんだけど、僕の場合前々からの積読本が沢山あって、今回買った本が追加になった。性格からすると、古いものから読むタイプなんだけど、今回は変えてみた。「読みたい」と思う気持ちがより新鮮な方から読むのが良い。つまり最近買った方から読むことにしている。
(58冊目/2016年)


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