『人前であがらずに話せる方法』鳥谷朝代

『人前であがらずに話せる方法』鳥谷朝代

1分のスピーチでも、30分のプレゼンでも、人前であがらずに話せる方法』は、最近読み終えた『たった1日で声まで良くなる話し方の教科書』と共通する内容も多かった。違っているのは、あがり症を克服するというところに重点が置かれているところだろうか。

一番印象に残っているのは、人前で話すことで緊張するのは当たり前で、むしろ緊張は必要だということだ。人前でうまく話せない理由とその対処法や話の進め方、声と姿勢を変えて緊張を解く方法やトレーニング、本番に強くなる方法やいろいろな場面での話し方について書かれている本である。

魚住りえさんの『たった1日で声まで良くなる話し方の教科書』との共通点は、声の出し方が重要だということとか、朗読によるトレーニングの有効性などである。

場面別の話し方は実用的で、とても参考になる部分だと思う。連続して読んだ二つの本だけど、共通部分があるということで、なるほどそうなんだと思うことができたと思う。関心のある分野については、複数の本を読む方が良いと思う。一冊だけだと、偏りがあったりするだろうし、二冊読んで同じことが書かれているなら、実践した方が良い方法が見つかると思う。
(49冊目/2016年)


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