『鎌倉ビーチ・ボーズ』喜多嶋隆

『鎌倉ビーチ・ボーズ』喜多嶋隆

鎌倉ビーチ・ボーズ』を書かれた喜多嶋隆さんは、青春小説を沢山書いている。この本のジャンルは何だろうと、検索してみたのだけど、これは正しく青春小説と言えるものですし、やや軽いタッチ、ソフトなタッチの小説です。

住職である父親が亡くなり、後を継いだ息子が主人公です。あくまでも、住職の息子として、アルバイトを雇って寺を運営している。自らは、サーフィンに没頭している感じで、甚だ僧侶らしくない僧侶である。お寺は、父親の頃に「駆け込み寺」として有名になり、今もなお駆け込んで来る女性がいる。そんな中一人の女子高生が駆け込んで来る。その女子高生が抱える悩みを、サーファー坊主が解消していく。もうひとり人妻が駆け込んで来て、その女性の悩みも解決して行く。

軽い感じの小説であり、サクサク読める。ライトノベルなのかなと思ったりしつつ、読み進めたが、確かに青春小説と言うのが相応しいジャンルだと思う。
(33冊目/2016年)


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