『小さな会社を強くするブランドづくりの教科書』岩崎邦彦

『小さな会社を強くするブランドづくりの教科書』岩崎邦彦

小さな会社を強くする ブランドづくりの教科書』を読もうと思ったのは、会社の仕事上の必要性でブランディングを勉強しておきたかったからです。

ブランドというと、いろいろあるけれど、例えば松阪牛というものもブランドです。もしもここにふたつの牛肉があって、味も品質も何もかも同じで、片方は○○県産の牛であって、もう片方が松阪牛だとしたら、どちらを買うかは明確です。松阪牛の方でしょう。それがブランドであり、品質以上の価値を持つものです。ブランドをつくることによって、価値を高め、価格を高く維持することができるのです。

先日マーケティング関係のイベントでやっていたブランディングの入門講座を受講したのですが、もう少し深く知りたかったので、この本を買って読んでみました。セミナーを受講していたので、基礎的な考え方は理解していて、スラスラと読めました。書かれていることが理解し易い感じを受けました。

ただ、ブランディングのプロセスみたいなものや、プロセスで使用する手法のようなものが、この本にはなかったので、もっと違う本を読みたくなりました。「ブランド」というもののマーケティング上の意味については、分かり易く解説した本でしたが、「ブランディング」そのものを実行するために必要なこととか、手法に関する部分にあまり触れられていなかったので、その点は教科書と呼ぶには物足りなかった点です。

更にもう少し知識を得るために、『社員をホンキにさせるブランド構築法』という本を買うことにしました。
(27冊目/2016年)


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