『強いカラダ・ココロ・アタマをつくる はたらく人のコンディショニング事典』

『はたらく人のコンディショニング事典』

強いカラダ・ココロ・アタマをつくる はたらく人のコンディショニング事典』は、事典というタイトルが付いているとおり、目次やそれぞれの項目のタイトルから興味があるものについて読んでも良いような内容でもあります。ただ、関連したことは続けて書かれているので、やはり一度は通して読んでおき、実践したいものについては、ピックアップして再読するようにした方が良さそうです。

本としては3章に分かれています。カラダとアタマ、ココロそれぞれを鍛えるヒントがトータルで64項目あります。ベストコンディションをつくるには、食事と睡眠、運動、習慣、環境の5つの視点でちょっとした見直しから始まるとされています。

ひとつひとつは、すぐにでもできるものばかりです。実践が難しいことはほとんど無いと思いますが、何事も習慣となるまで続けることが案外難しいものです。うまく生活の中に取りこんで行かないと、長続きしません。

気になるキーワードは、「マインドフルネス」です。多すぎる情報や自我、雑念を取り除き、ココロの中を空っぽにし、今この瞬間だけに意識を向けること、例えば瞑想をすることによってアタマを鍛えるのです。僕は一度坐禅を体験してみたいと思っていて、なかなかできていないのですが、要するに坐禅の宗教的要素を排除したのが、瞑想です。

この本を今日の通勤の往路で読み終えたのですが、帰りに読む本を探しに本屋さんに行ったら、偶然にも『疲れない脳をつくる生活習慣―働く人のためのマインドフルネス講座』という本に出会いました。帰り路でこの本を3分の1ほど読んだのですが、ぜひ実践してみたい習慣です。日頃から瞑想をしている仏教の修行僧の脳は、ある部分が発達していたという結果が出ているようです。すぐにそうなるわけではないでしょうが、集中力が増すことは期待できそうです。

ちょっとした見直しでパフォーマンスを上げるためのコンディショニングができるヒントが、この本には沢山載っています。気になるものを生活に取りこんでみて、パフォーマンスアップを図りたいと思っています。
(19冊目/2016年)


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