『すごいメモ』小西利行

『すごいメモ』小西利行

仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。』は、実はメモ帳はどんなものを選んで、どのように書くかみたいな本だと思って買ってみた本です。手帳術に近いものだと思っていたのですが、そういう部分もあるのですが、この本のメインはマインドマップみたいなアイデアを考えるツールとしてのメモだったと感じました。

三つのメモ術が紹介されています。それは、「まとメモ」と「つくメモ」、「つたメモ」です。「まとメモ」は書いたことを整理する方法です。丸印や矢印などを使って整理して、未来に使えるメモにします。

「つくメモ」は6つのやり方が紹介されていますが、中でも「ブラック三角メモ」と「ホワイト三角メモ」は、びっくりしました。アイデア作りが簡単にできるメモ術です。

「つたメモ」は、伝えるメモなのですが、これはタイトルを雑誌の見出しや本のタイトルのように分かり易く短く書くことによって、後でわかりやすく伝わるというメモ術です。

巻末には伊坂幸太郎さんと著者の対談が載っています。とても面白かったです。これが読めただけで、この本を買った意味があるくらい。

全体としての感想は、難しいメモ術ではなく、すぐに真似できるようなシンプルなメモ術なのが良かったです。実際に真似してみたいと思うことが沢山ありました。実践してみると、自分なりのメモ術も見つかるかも知れません。
(16冊目/2016年)


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