2016年1月に読んだ本

投稿者: | 2016年2月1日

いつもなら、この月のベスト3を決めるところなのですが、今年は止めておくことにしました。そもそもビジネス本とか雑誌に関して言うと、どれが良かったかやどれが普通で、どれが面白くなかったか、みたいな基準では読んでいません。ためになる本でも、とても難しくて読みにくい良い本もありますし、読みやすくてもダメそうな本もあるのです。

今年はビジネス書を月に8冊と、小説やエッセイを月に4冊は読もうと決めています。トータルは12冊なわけですが、1月は15冊読んだのです。これだけで、今月は良いかなと思ってます。

2016年1月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3213ページ
ナイス数:620ナイス

わが心のジェニファーわが心のジェニファー感想
アメリカ人から見た日本の文化や人間性について、面白く読めました。それだけではなく、主人公が抱える生い立ちからくる悩みについて、フィアンセのジェニファーに送る手紙という形で描いています。結末は意外なものでしたが、読後感はとても良い感じでした。
読了日:1月31日 著者:浅田次郎
PRESIDENT (プレジデント) 2016年2/15号PRESIDENT (プレジデント) 2016年2/15号感想
興味を持てる特集が多いので、今年定期購読を始めた雑誌です。今回の特集もとても興味があり、参考になるものだったと思います。特に、医学的に見た朝食や昼食、おやつの摂り方とか、通勤の心得などはとても面白かったと思います。
読了日:1月29日 著者:
陽気なギャングは三つ数えろ (ノン・ノベル)陽気なギャングは三つ数えろ (ノン・ノベル)感想
前作から9年経っているということ。今どき「ギャング」という存在も、銀行強盗という存在も、一昔前という感じがするけど、だからこそこの4人組は面白いのだと思う。悪人と言うよりも、何となく憎めない感じの4人組が、強敵に挑む。その強敵こそ悪人で、痛快なストーリー展開は、読み終えて面白いと思った。久々の伊坂さん作品でした。
読了日:1月26日 著者:伊坂幸太郎
PRESIDENT (プレジデント) 2016年2/1号PRESIDENT (プレジデント) 2016年2/1号感想
感じの良いスーツや小物、有名人のスピーチ、年代別のスーツの着こなし、スーツ選びの鉄則、体型別のスーツの着こなしなど、主に服装に関する記事が多かった気がします。参考になりましたが、50代部長クラスで26万のスーツで、鞄や靴も含めて59万というのは、既製品で満足している僕には高嶺の花という印象です。そういう意味で参考になったけど、実践はどうかと思いました。
読了日:1月22日 著者:
自分を変える89の方法自分を変える89の方法感想
簡単でシンプルな自分を変える方法が紹介されています。でも、実践は難しい気がします。簡単なことほど難しいものだからです。寝て覚めたら、劇的に変わっているようなものじゃないので、この本に書かれていることの半分でも、4分の1でも実践できたら、自分は変わっていると思います。小さな変化を積み重ねて行けば、最初の自分と比べたら、激変しているんじゃないかと思います。何度も読み返して、ちょっとずつ変わって行きたいと思います。
読了日:1月22日 著者:スティーヴ・チャンドラー
ふくわらい (朝日文庫)ふくわらい (朝日文庫)感想
西加奈子さんの作品には、独特の雰囲気があり、西加奈子さんでしか書けない世界があるような気がします。読むたびに、驚きさえ感じるくらい、僕の想像を越えた物語なんですが、いつの間にかそれに引き込まれています。この作品に登場する人物のキャラは独特すぎるくらいなのですが、いつの間にか好きになっているような、不思議な人物です。
読了日:1月19日 著者:西加奈子
情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]感想
以前『情報は1冊のノートにまとめなさい』を読んだのですが、「完全版」ということもあり、内容的には変わっている部分が多いようでした。特に前読んだ時はA6の100円ノートだったのが、A5のノートに変わっていたのが、意外でした。持ち歩くことを考えるとA6なんですが、確かにいろんなものを貼り付けて使うにはA5くらいないと厳しいです。100%実践できないかも知れませんが、これに近いことをやろうかなと思って、始めてみました。
読了日:1月17日 著者:奥野宣之
日経ビジネスアソシエ2016年2月号日経ビジネスアソシエ2016年2月号感想
今日やるべきことが見える化されていて、緊急度が低いもののデッドラインも決められている、そういうことをやっていくことによって、生産性が上がるということでしょうか。時間術も参考になったのですが、負けグセから抜け出す方法も面白かった。
読了日:1月15日 著者:
人生は1冊のノートにまとめなさい―体験を自分化する「100円ノート」ライフログ人生は1冊のノートにまとめなさい―体験を自分化する「100円ノート」ライフログ感想
ふと再読したくなってしまい、電子書籍で読んでみました。さっそくノートを作ってみよう、そして書いてみようと思っているのですが、前回読んだ時のように三日坊主終わらないようにしたいと思います。今回は文庫本ノートを使ってみようかなと思っています。ノート本は何度読んでも楽しく読めます。
読了日:1月14日 著者:奥野宣之
糖質制限の真実 日本人を救う革命的食事法ロカボのすべ て (幻冬舎新書)糖質制限の真実 日本人を救う革命的食事法ロカボのすべ て (幻冬舎新書)感想
去年の暮れに受診した健康診断結果で、血糖値が高めになっていました。これまでも時々高めに出ていたのですが、そろそろ本気で気を付けようという気になり、この本を読んでみることにしました。裏付けがあっての糖質制限食であり、実際にチャレンジしてみようと、強く思いました。今日から、糖質制限を実行します。
読了日:1月12日 著者:山田悟
なぜアナタは女子プロより飛ばないのか?なぜアナタは女子プロより飛ばないのか?感想
飛ばない理由は、グリップにあるというのが、松吉さんの理論。一言で言うと「アンチ・ロック」グリップの勧めという内容です。練習をしていて、力んで打った時よりも手首がうまく使えている時の方が、しっかり飛んでいる感覚はあります。次に練習する時に試してみたいと思います。力みを無くすことを意識したいと思います。
読了日:1月11日 著者:松吉信
幸せの条件 (中公文庫)幸せの条件 (中公文庫)感想
初誉田哲也作品でした。『武士道シックスティーン』を読んでみようかなと以前思っていたのですが、まだ読んでいなくて、しかも同じ著者だと気付かずにこの本を読んだのです。印象的だったのは、主人公梢恵の会社社長片山の言葉です。会社に必要とされる人なんていなくて、その会社の仕事をしたいと思うかどうか、要するにそういう仕事を見つけるということが大事だということなんだろうと思いますが、納得感がある言葉でした。とても良い小説を読んだ気がします。
読了日:1月9日 著者:誉田哲也
ワクワクする職場をつくる。-「良い感情の連鎖」が空気を変えるワクワクする職場をつくる。-「良い感情の連鎖」が空気を変える感想
良い職場にしていくために必要なことが書かれていると思う。会社というものが、人の集まりなのだから、人と人の繋がりが一番大事なのだと思う。そのためにどう取り組むかについて、実際の事例も交えて書かれている点が良い。一気に読んだので、時間をとって読み直し、頭の中を一度頭の中を整理して置きたいと思っています。
読了日:1月6日 著者:高橋克徳,重光直之
自分を磨く働き方自分を磨く働き方感想
明日行きたくなる会社、働きたくなる場所とは何かということが書かれている本だと思う。仕事は「好き」でなくてはならないし、「やり甲斐」や「生き甲斐」になるような仕事をしたい。「ワクワクするビジョン」があり、「一緒に楽しく働ける仲間」がいて、「自分が得意なことで貢献できる仕事」があれば良い。頭を軟らかくして読むと、今の働き方に少々疑問を持ってくる。
読了日:1月4日 著者:安田佳生
一生モノの超・自己啓発 京大・鎌田流 「想定外」を生きる一生モノの超・自己啓発 京大・鎌田流 「想定外」を生きる感想
実はこれまでビジネス書を結構沢山読んできたのですが、読んだ割には身に付いていないことを悲観していた気がします。そういう面を指摘して、ビジネス書との付き合い方を変えて、便利に使って行くことを提唱している本です。自己啓発書に書かれたことに縛られず、しなやかに生きることを提唱しています。しなやかに生きることによって、「想定外」の出来事にも対応できるということです。良い自己啓発書に出会い、考え方がちょっと変わった気がしました。
読了日:1月2日 著者:鎌田浩毅

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