『糖質制限の真実』山田悟

『糖質制限の真実』山田悟

サブタイトルが、「日本人を救う革命的食事法ロカボのすべて」となっていて、どういう意味だろうかと思ったのだけど、読んでみたらその意味が分かった。国民が健康になるということは、それだけ医療費が少なくて済み、国家の財政にも影響するのです。

糖質制限の真実』を読もうと思ったのは、先日受診した健康診断の血液検査結果で、血糖値が高めだったことが大きな理由です。これまでも範囲をはみ出したり、元に戻ったりしていた数値なんですが、そろそろ本気になって下げておかなくては、本物の糖尿病になってしまうと、危機感を感じたからです。

それから、ここ1年間で意識して体重が63〜64kg台まで落としたのですが、ここからが下がらないし、体脂肪率も内臓脂肪もなかなか下がりません。こういう数値をもう少し理想的な数値に落としたいのです。理想的な体重は62kg台なので、そこまで落とすには、これまでと違ったことにチャレンジしなくてはなりません。

この本を読んでみて思ったのは、医学的な裏付けに関してしっかりと語られている点が信頼性が高いということです。エビデンスレベルまで解説されています。確かにこれまではカロリーで語られてきたり、脂質が問題視されたりしてきていますが、それらがあまり意味のないものだったと覆されたりしている事実があります。この糖質制限もまた後日あまり意味がなかったということになると、ただ単に振り回されているだけになってしまいますが、そんなことはないという裏付けがあるのです。

年の初めに必ず考えるのは、一年の健康です。健康であるから、何でもできるのであって、全ての基本だと思います。今年は、この糖質制限を実行して、理想体重に近づけたいし、次回の健康診断では血糖値を改善したいものです。
(6冊目/2016年)


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