『手帳という武器をカバンにしのばせよう』さとうめぐみ

投稿者: | 2015年12月1日

『手帳という武器をカバンにしのばせよう』さとうめぐみ

手帳術の本を、これまで何冊読んだだろう。結構な数の本を読んでいると思う。でも、未だ僕は1年を通じて、満足できるだけ、手帳を使いこなせていないのである。毎年この時期になると、そういう思いから、手帳の活用にチャレンジしようとしている。そういう気持ちが手帳本を手に取り、読むことに繋がっている。毎年の繰り返しなんだけど、今年こそ、来年こそという思いで居る。そんな前向きな気持ちは、毎年この時期になると、ムクムクっと湧いて来るのだ。悪いことじゃない。

大抵の手帳は、11月とか12月から始まっている。僕が来年のために準備した手帳も、12月始まりなのである。だから、そろそろ手帳術の実践を始める時期である。そんな気になった今朝、しばらく前に電子書籍を購入していたことを思い出した。『手帳という武器をカバンにしのばせよう』である。「よし今日一日で読んでやろう」と思い付き、実際一日で読み終えた。

気になるところに付箋を付けながら、読んだ。電子書籍の付箋は、とても便利だ。後から振り返るのに、付箋(ブックマーク)の箇所を一瞬で表示できる。今夜中に付箋を付けたページを振り返って、要点をまとめておきたいと思っている。そうすれば、すぐにでもこの本の手帳術を実践できる。

この本で使われているのは、マンスリーページとバーチカルタイプのウィークリーページがある手帳である。基本ルールとしては、マンスリーページには「他人との約束」を中心に書き、ウィークリーページには「自分との約束」を中心に書く。持ち運びやすいサイズの手帳を使う。それからペンは消せるものではなく、普通のボールペンで、4色のものを使う。消せるタイプの蛍光マーカーも1色使う。4色ボールペンの色分けは、こうだ。青は仕事で緑がプライベート、赤が健康などの重要事項、黒は雑事となっている。

色分けに関しては、自分流に修正したいと思っている。黒を中心としたい。だから、仕事が黒で、青はプライベート、赤は同じく重要事項、緑は楽しみなことだろうか。雑事は黒で、仕事とダブっても良いと思っている。

この本の特徴は、かなり実践的なところだろうか。マンスリーページとウィークリーページの使い方だけでなく、手帳の後ろの罫線ページや手帳に差し込むプチノートの使い方まで、書かれている。タスク管理だけでなく、スキルアップのための手帳の活用法やアイデアなどの情報を手帳で整理する方法、名刺管理やデスクの整理などを行うための手帳活用法など、とても幅広い。時にはメンタルな部分のサポートにも使ったりする。ルール化されたことを継続して、目的を果たす感じの使い方である。

この本を読んでいると、何だか来年は行けそうな気がしてきた。この本の使い方のうちで、是非やってみたいことを実践しつつ、来年こそ手帳を使いこなせるようになりたいと思う。使いこなすことができたら、きっと来年1年間は充実度がアップしていることだろうと思う。良い本に出会えた感じだ。
(104冊目/2015年)


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