『しあわせになれる「はたらきかた」』武田双雲

『しあわせになれる「はたらきかた」』武田双雲

最近時々書道家の武田双雲さんの本を見かける。改めてAmazonで検索してみると、結構沢山の本を書いている。もちろん、書道以外の本である。この『しあわせになれる「はたらきかた」』の帯にある『ポジティブの教科書―自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則』というのも、見かけた気がする。

昨日ふらっと本屋さんに立ち寄ってみたら、この本がとても気になったので、さっそく買って読んでみた。最近、「仕事」とか、「働き方」というキーワードに惹かれることがよくあるからだろう。働ける年数がそう長くなくなってきたから、そういうキーワードに反応してしまうのだろうと思う。

「〜をしなければいけない」という時に消費するエネルギーを、著者は「枯渇エネルギー」と呼んでいて、この「枯渇エネルギー」を消費する働き方は、達成感が長持ちしなくて、むしろ虚しさを伴うと言う。著者が推奨しているのは、感謝の気持ちによる「恩返しエネルギー」である。今自分がここに存在することに感謝するということなんだろうと思う。

些細なことでも丁寧に喜び、丁寧に生きることにより、楽しく仕事をすることができると言う。或いは、夢は大きいほど叶いやすくなるし、夢を文字にすれば夢の実現に近づくと言う。引き寄せの法則の考え方に近いものを感じるのだけれど、僕は多分そうだろうと思った。そんな筈はないだろうと思う気持ちよりも、確かにそういうこともあるだろうと思う気持ちの方が強い。手帳に書いておくと夢が叶うという説と共通していると思う。

一気読みして、まだ頭の整理ができていないけれど、確かに気の持ち方によって幸せにも思えれば、不幸にも思えるのだから、働き方によっては楽しいと思えるに違いないのだろう。もう少し時間を置いて、もう一度読み返してみたいと思う。そして具体的に実践してみることを決めたいと思っている。
(103冊目/2015年)


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