『人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術』古川武士

『「早起き」の技術』古川武士

どうして『人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術』を買ったんだろうというのが、素朴な疑問です。何故なら、僕の場合は「早起き」は苦も無くできることだからです。自然に目が覚めるのが普通で、そういう習慣が身に付いているのです。

この本を買ったのは、ちょっと呑んで良い気分だった帰り道でした。場所は新橋駅地下にある小さな本屋さん、LIBROです。何となく本を見たくなって、立ち寄って、あまり迷うことなくこの本を買ったのです。ちょっと酔っていたのですが、その時の気持ちは思い出せません。

早く起きたからと言って、早く起きることが目的ならそれで良いのですが、目的は違う筈です。目的が大事であって、早く起きれば良いものではありません。確かに何となく早起きしていると良い気分ではありますが。

第1章 悪循環の夜型、好循環の朝型
第2章 なぜ、早起きは続かないのか?
第3章 理性や意志力に頼らない「起きる技術」

この3つの章については、サラサラと読み飛ばします。早起きは得意だからです。参考になったのは、第4章と第5章でしょうか。

第4章 理想の生活習慣に変わる5つのステップ

理想の生活習慣を実現するステップが書かれています。確かに理想というものを具体的に認識し、そことのギャップを埋める努力が必要です。

第5章 短時間で仕事を終わらせる高密度仕事術

残業しないで帰って早く寝るための、仕事術が書かれていて、とても参考になります。

苦労しなくてもできる早起きですが、この本を読んだことは決して無駄ではありませんでした。僕が今できていることは早起きだけであって、結局大切なのは早起きしたことによって何ができたかであり、朝だけでなく仕事中の効率や、夜帰って来て何をするかというところも大事です。もっと言うと、睡眠時間そのものも大事な要素なのだと思います。いかに熟睡するかということが、充実した一日を作ります。
(87冊目/2015年)

 


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