『まにまに』西加奈子

『まにまに』西加奈子

まにまに』何となく良い感じのタイトルだと思った。どういう意味なのかは、この本を読むまで知らなかった。

エッセイはフィーリングが合うかどうかということだと思う。この本が西加奈子さんのエッセイ初読みなのだけど、良い感じのエッセイだと思った。多分また西加奈子さんのエッセイを読むだろう。

「日々のこと」と「音楽のこと」、「本のこと」の3つのパートに分かれているのだけれど、やはり「日々のこと」が面白い。音楽は趣味が合っていて、聞いたことがあるミュージシャンのことでないと、ほとんど興味を持たずに読み終えている。本については、これも本の好みが多少左右するだろう。というわけで、「日々のこと」であれば、共通の話題に事欠かないわけである。

エッセイ集は、フィーリングが合わないと、大きく外れてしまう気がする。この本は、好みのエッセイだった。これからも、西加奈子さんのエッセイ集は積極的に読むことになるだろう。
(84冊目/2015年)


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