『頭がいい人の仕事は何が違うのか?』中尾ゆうすけ

投稿者: | 2015年10月2日

『頭がいい人の仕事は何が違うのか?』中尾ゆうすけ

仕事術が体系的に、網羅されているんじゃないかと『頭がいい人の仕事は何が違うのか?』を買って読んでみました。この類の本は、かなりいろいろ読んでいますが、期待どおりの本にはなかなか巡り会えません。この本も期待していたものの全てを満たしているかと言うと、そうじゃありません。

結局自分自身にとって最適な仕事術の本は、自分自身で書かないといけないのではないか、つまり自分に最適な仕事術は、自分にしか考えることができないということなのかも知れません。十人十色、やり方は異なるものだろうと思います。でも、共通するものがある筈です。この本は、そういうことが書かれている本なのです。

いろいろと参考になることが書かれていました。例えば、頭がいい人は大事なことをメモに書くが、惜しい人は知らないことをメモに書くということは、なるほどそのとおりだと思います。どちらかと言うと惜しい人になりかけている気がします。何でも忘れないようにメモを取るようなところがあります。そうでなくて、大事なことに絞れば良いのだろうと思います。

笑えるくらい当てはまっているなと思ったのは、メールです。頭がいい人は不備がないようにメールするが、惜しい人は思いつきでメールするということです。体験的に惜しい人とのメールのやり取りは、1回で終わらないことが多い気がします。何度もやり取りしなくてはならなくなって、気がつくとかなりの時間を浪費しています。

こういう本を読んだら、やはり大事だと思うことは記録しておくのが良いと思います。一度読んだだけで、流していると、時間が経つと忘れてしまうだけです。結局何冊本を読んでも、身に付かないままだったりします。これからは、身に付く読書を心掛けたいと思います。そういう意味で、読書ノートを作ろうと思っています。
(83冊目/2015年)


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