『七夜物語(上)』川上弘美

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小学校四年生のさよとその同級生の仄田くんが、図書館で見つけた「七夜物語」に導かれて、夜の世界へ迷い込む。『七夜物語(上)』のタイトルは、当たり前なんだろうけど、七つの夜の物語という意味なのだろう。

たまたま偶然なのだけど、『鹿の王』も長編で、ファンタジー作品だった。引き続き読み始めたこの『七夜物語』も長編だというところ、ファンタジー作品というところは共通している。滅多にこういうことはなくて、これもまた珍しい。長編続きで冊数は少ないけれど、読み終えたページ数は、なかなかのものだ。

3巻のうち1巻だけを読んでみて、全体の感想を書くことは難しい。七つ目の夜に迷い込んだ後は、いったいどうなるんだろうと思いつつ、ページを捲るスピードも心持ちアップしている。
(73冊目/2015年)


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