『鹿の王(上)生き残った者』上橋菜穂子

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上橋菜穂子さんの本は、実はこれが初めてになります。読んでみようかなと思いつつ、かなりの長編みたいだったので、手を出しあぐねていたのは、『獣の奏者』だったのです。ついにこの『鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐』を読んでみたいと思ったのは、やはり「本屋大賞第1位」だったことが大きいと思います。

と買っておいたのですが、しばらくの間は積読本でした。読み始めると上下巻で1,000ページ以上を連続して読まないといけないので、ちょっと躊躇していたのです。通勤の往復で読もうとすると、鞄が重くなりそうなのも、躊躇した原因のひとつでした。

で、読み始めてみると、あっと言う間に物語に惹き込まれました。ページが進むにつれ、その度合いはどんどんと高まります。ページを捲るスピードもアップして、明日くらいまでかかりそうだと思っていたのですが、今日の帰り道で読み終えました。

上巻だけで感想を書くのも無理がありますが、上巻の半分くらいを読んでしまうと、下巻を読まずにいられなくなる、そういう面白さがあります。これだけの架空の世界の物語を書くことができる著者というのは、本当にすごい作家さんなんだと思います。

内容には触れていませんが、下巻を早く読み終えたいと思います。多分最短で日曜日、遅くとも月曜日中には下巻を読み終えていそうな予感がします。
(71冊目/2015年)


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