『「とりあえず、5年」の生き方』諸富祥彦

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こういう本を自己啓発本と呼ぶのかどうか、僕には良く分からないのですが、時々こういう本を読みたくなります。自分自身の生き方を変えたいと言うと大袈裟ですが、自分を少し変えてみたくなった場合に、こういう本が目に入ることが多いのです。

100%の答えを出すのは、難しいことだと思いますが、僕が本当にしたい生き方はどんなものなんだろうか、そういう思いがいつもあります。頭の片隅にあって、時々大きく膨らむ思いなのです。その思いが大きく膨らんで来た場合に、こういう本を読みたくなります。

とは言うものの、本にそのまま答えが書かれているわけではありません。他人の生き方を真似するだけならともかく、それぞれにはそれぞれの生き方があるわけですから、丸っきり同じなわけじゃありません。つまり、生き方のヒントが書かれていて、それがしっくり来るものと、そうでないものがあるのです。この本はどちらかと言うと、後者の内容が多かった気がします。僕の人生がどんなものであれば良いかという答えは、他人が出してくれるものではなく、自分自身が出さねばなりません。だから、本を読んだだけじゃだめなんだと思います。

この本に期待したのは、「逆算式人生5カ年計画法」というものです。なるほどいろいろなフォームが載っていて、そのフォームに自分なりの答えを書いていけば、一定の計画はできるでしょう。でも、やはりどこかは僕に合わない部分もあって、そこはやはり自分なりのカスタマイズが必要です。

とりあえず自分を見つめ直すために、この本『「とりあえず、5年」の生き方』のフォームに準じたことを考えるのが良いかも知れません。そして、自分自身で答えを出し、計画を実践して行く必要があるのです。
(63冊目/2015年)


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