『読んだら忘れない読書術』樺沢紫苑

投稿者: | 2015年7月28日

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福岡空港で東京行の飛行機の出発までの時間を潰している時、空港の本屋さんで見かけて即買って読むことにした本。最近読書に関して思うことは、特にビジネス本など、読んでも記憶に残らないものも多いということでした。

例えば仕事術に関する本など、沢山読んでいるのですが、その本に書かれていたことをしっかりと覚えていて、それを実践できていれば、今よりもずっと効率的に仕事ができていただろう、などと思うわけです。裏返せば、本は読んだものの、内容はそれほど記憶に残っていないし、実践もできていないということなのです。

だからこの本の帯にある「こうすれば、記憶に残すことができる!」というコピーは、僕の心をしっかりと捉えて放さなかったというわけです。

帰りの飛行機の中では、まだ読みかけだった本を読んでいたので、買ったものの即読み始めたわけではなく、一昨日と昨日の2日間で読み終えました。

どうすれば記憶に残すことができるかと言うと、こうしてブログに感想をアップするなど、1週間のうちに3回アウトプットするのが良いようです。1回目は読みながらマーキングなどをすること、2回目、3回目は誰かに内容を話したり、SNSでシェアしたり、ブログに書いたりすることです。学生時代の勉強みたいなものです。

読んだら忘れない読書術』に書かれているのは、記憶術ばかりではありません。最初に本を読むことの重要性が語られ、「読んだら忘れない」ための3つの基本について書かれていて、本の選び方から電子書籍の読み方、オススメの本31冊という内容です。

沢山の本を読んでいると、時々自分の読書はこれで良いのかなと思ってしまうこともあります。そういう場合に、この本を読んでみると、自分なりの読書術を身に付けるヒントになると思います。どちらかと言うと小説などを読む読み方ではなく、ビジネス本などの読み方について書かれている本です。
(62冊目/2015年)


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