『今日も一日きみを見てた』角田光代

投稿者: | 2015年4月4日

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僕が犬を飼いたいと、ずっと思い続けていて、初めて犬を飼ったのは2011年5月のことだった。多分子供の頃から犬を飼いたいと思っていたのだけど、そういう気持ちを心のどこかで持ち続けつつ、やっと実現したのが4年前ということになる。

角田光代さんも、『今日も一日きみを見てた』に出てくる猫のトトちゃんを飼ったのが初めてのことだった。僕の場合は犬なのだけど、初めて飼った猫のトトちゃんに対する思いは、共通するところがあって、とても身近な話題で、犬や猫を飼っている者同志の会話のように、聞こえる部分が多かった。犬の散歩の時に、犬を飼っている人同士が自然に話す、そんな親しみが湧いてくる。

角田光代さんのエッセイは、とても面白くて、大好きなのだけど、この猫に関するエッセイもとても面白かった。ペットを飼っている者としての親和性を除外しても、エッセイとしてとても面白いと思う。猫好きが読んだら、更に面白いだろうし、親しみを持って読むことができるだろう。僕のように犬を飼っている者が読んでも、そうなんだから。

それにしても、この本の写真は、とても愛らしい。猫も飼ってみたくなるほどに、可愛らしい。
(35冊目/2015年)


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