『道をひらく』松下幸之助

投稿者: | 2015年3月25日

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道をひらく』は昭和43年頃に出版されたロングセラー。本屋さんで何度も見ていたのだけど、気にしつつも、まだ一度も読んだことが無かった。どうやら最近は、書店独自のカバーをかけて販売されているみたいで、このカバーは有隣堂のカバーである。どこだったか忘れたけれど、他の本屋さんでも独自のカバーがかけられているのを見たことがある。

最も印象に残ったのは、「自分の仕事」という文章である。どんな仕事も世の中に必要だから成り立っているのだから、自分の仕事は自分がやっている自分の仕事ではなく、世の中にやらせてもらっている世の中の仕事だということ。自分の仕事をああしたいといったりするのは熱意の表れなのだけれど、世の中の仕事だということを忘れてはいけない。そういう意味の文章である。

この本に共通することは、謙虚さ、素直さ、誠実さなのではないかと思う。人生を生きる上で、そして成長しつつ歩んで行くためには、必要不可欠な要素だと思う。謙虚さ、素直さ、誠実さは、決して忘れまいと思う本だった。
(32冊目/2015年)


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