『平常心のコツ』植西聰

投稿者: | 2015年1月10日

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著者の植西聰さんの肩書きは心理カウンセラー。この本『平常心のコツ──「乱れた心」を整える93の言葉』は、心理学的な切り口で書かれたものが多く、例えば禅の教えのような切り口ではなかったので、ちょっと求めていたものと内容は違ったように感じた。

「平常心」を保つための93の言葉は、どれも確かにそうだろうと思えるものであるが、これはと思うものはあまり無かった気がする。おおよその内容をかいつまんで書いてみると、以下のようになる。

  • 他人を気にせず、自意識過剰にならない程度に自分を保つ。
  • 過ぎたことを後悔し過ぎない。
  • 周りの雑音に心を乱されず、鈍感に生きていく。
  • 自分の弱さに気付き、自分を受け入れる。
  • 苦境に立たされても前向きで、楽観的な方が良い。
  • 他人は他人、自分は自分という関係の人付き合いをする。
  • 成り行きに任せるくらいに思った方が良い。
  • 一人の時間を持つなどの心を癒す方法を持っておく。
  • ゆっくり動作、時間のゆとりなど、バランスよく生きる。

いいなと思ったことは、「今やるべきことに集中していれば、いい結果はおのずとやってくる」ということがひとつ。今結果が出ないと焦るのではなく、今やるべきことをコツコツとやっていたら、そのうち結果はやってくるという考え方は、いいなと思った。

また、「一人になれる時間をつくる」ということも実践したい。忙しくてバタバタしている時こそ、そういう時間を作り、自分を取り戻したいと思う。
(5冊目/2015年)


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