『イニシエーション・ラブ』乾くるみ

投稿者: | 2015年1月6日

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イニシエーション・ラブ』とは、何と絶妙なタイトルなんだろうと、このミステリーの謎に気づくと、そう思うかも知れない。「子供から大人になるための儀式的恋」とでもいう意味だろうか、作品の中でもそんなふうに語られている。

このミステリーのストーリーには、敢えて触れないことにする。もちろん、この物語の謎の部分についても。読んでいてとても読み易いし、さらさらと読み進めることができる。そして何だかとても懐かしい気がするのは、八十年代に流行ったものが、次々と出てくるからかも知れない。

この本でびっくりしたことが、もうひとつある。著者が男性だったということだ。思い込みとはこういうことなんだろう。
(3冊目/2015年)


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