9月に読んだ本

投稿者: | 2014年10月1日

9月に読んだ本は、8冊だけど、ページ数はあまり多くない。200ページ程度の本が多かった。 振り返ると、小説は月末に読んだ川上弘美さんの『古道具 中野商店』のみだった。

9月は予め読みたい本10冊を選んでいなかった。積読本が少なくなっていたし、その時々に読みたい本を読もうという気持ちだった。それは今月も同じで、予め今月読む本を決めないことにしている。ある種の義務感で読むのではなく、読みたいと思う気持ちが基本なんだと思う。ある時期読みたいと思った本も、時間が経つとそうでもなくなったりしてしまう。そういう意味では、積読本は少ない方が良いのではないかと思ったりしている。読み方も変わって行こうとしている時期なんだと思う。

2014年9月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1762ページ
ナイス数:276ナイス

古道具 中野商店 (新潮文庫)古道具 中野商店 (新潮文庫)感想
川上弘美さんの小説がお気に入りだ。どういうところが良いかと言うと、浮き世離れした、ちょっと変わった人達の生き方である。何となく温かい空気が漂っていて、ちょっと変わった人達がゆるゆると生きている様が、とても良いのだ。もちろん、川上弘美さんの小説が全てそんな小説なわけはなく、いろいろなテイストがあるのだけど、僕がいいなと思うのは、こんな小説なのである。期待して買った文庫本だった。そして期待どおりだった。
読了日:9月30日 著者:川上弘美
100歳まで安心して暮らす生活設計100歳まで安心して暮らす生活設計感想
プレリタイアの時期から老後にかけてのお金に関するライフプランの設計方法について書かれている本です。老後をエンジョイ期と円熟期、完成期の3つに分ける考え方は、なるほどと思いました。何となくではなく、計画的に老後を迎え、老後を楽しんで、お金に困らないようにしておく方法について、良くわかりました。
読了日:9月25日 著者:藤村紀美子,鈴木暁子
朝13分で、毎日1万円儲ける株 (アスカビジネス)朝13分で、毎日1万円儲ける株 (アスカビジネス)感想
株で儲けるためというより、相場が動く仕組みについて、なるほどと思うことが沢山書かれていた。日経新聞の読み方や、株価のチャートの読み方など、わかりやすく学べる本だと思う。この本のとおりやれば、誰でも儲かるものではなく、そういうふうに煽る本でないところが、好印象だった。
読了日:9月19日 著者:藤本誠之
知れば楽しい古都散策 鎌倉謎解き街歩き (じっぴコンパクト新書)知れば楽しい古都散策 鎌倉謎解き街歩き (じっぴコンパクト新書)感想
毎年秋にある鎌倉観光文化検定試験に出そうな内容ばかりだった。鎌倉の観光スポットの案内ではなく、いろいろな社寺とスポットに関係する歴史や言い伝えなどを紹介した本です。鎌倉散策の前に読んでおくと、鎌倉散策の面白さが膨らむと思います。
読了日:9月17日 著者:原田寛
ちびちびごくごくお酒のはなし (PHP文庫)ちびちびごくごくお酒のはなし (PHP文庫)感想
この本を読んでいると、無性にお酒を飲みたくなります。ただ飲むだけでなく、お酒を楽しみながら飲みたくなります。そして美味しそうな肴も作りたくなります。自分だけの素敵なお店を探したくなります。要するに酒飲みによる酒飲みのための本なんだと思います。
読了日:9月12日 著者:伊藤まさこ
伝わる! 文章力が身につく本 (基礎からわかる“伝わる!"シリーズ)伝わる! 文章力が身につく本 (基礎からわかる“伝わる!”シリーズ)感想
文章の書き方は、それなりに知っているつもりでした。この本に書かれている細かいルールなどは、「そうだったのか」と思うものが沢山あり、改めてそういうルールを知っておくことの大切さを再認識することができました。一度読んだからと言って、全部を覚えたわけじゃないので、時々ページを捲って思い出しながら、文章を書くことをして行くことにします。
読了日:9月10日 著者:小笠原信之
ほぼ日手帳公式ガイドブック2015 LIFEのBOOKほぼ日手帳公式ガイドブック2015 LIFEのBOOK感想
前半の約80ページが、ほぼ日手帳2015のカタログ的なページで、後半はいろいろな方31人の使用例のページになっています。使用例を見ているだけで楽しくなるのですが、今年の場合はあまりワクワク感が無かったのは、誰かの真似をするんじゃなく、自分の使い方を見つけたいと思っているからかも知れません。2015年はほぼ日手帳を使うかどうか、迷っているところです。既に発売されているのですが、慌てて買わないようにするつもりです。
読了日:9月3日 著者:ほぼ日刊イトイ新聞
一冊の手帳で夢は必ずかなう一冊の手帳で夢は必ずかなう感想
初めてKindle版で本を読みました。手帳本として有名な本ですが、読むのは初めてです。手帳に関する本は、これまで沢山読んでいたのですが、この本はまだ読んでいませんでした。前半の約4割くらいのページが手帳に関するページでしたが、後半は仕事術や勉強術、情報の収集と整理術、時間創造術、経営という内容でした。手帳に夢を書いたり、夢を叶えるための計画やタスクなどを書くということなんですが、具体的な手帳の活用法と言うには、僕が求めていた情報が得られなかった気がします。
読了日:9月2日 著者:熊谷正寿

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