『虹の岬の喫茶店』森沢明夫

投稿者: | 2014年4月8日

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森沢明夫作品は、この本が初めてです。本屋さんでこの本が平積みされているのを見かけるまで、森沢明夫さんという作家を知りませんでした。

調べてみました。『津軽百年食堂』と『あなたへ』という作品が映画化されていて、この『虹の岬の喫茶店』も今年の秋公開予定だったりする作家さんです。小説だけでなく、エッセイや絵本まで幅広く書いている作家さんなのです。

さて肝心の物語の内容ですが、非常にほっこりとするものでした。主人公は喫茶店の主の悦子さんです。第六章まであって、第六章は悦子さん自身の物語で、第五章まではたまたまこの喫茶店を訪れてファンになって行く人達の物語です。いろんな気持ちを抱え込んで生きている人が、この喫茶店を訪れ悦子さんに出会うことにより、変わって行く話と言っても良いと思います。それぞれに面白いし、それぞれに繋がっている物語です。

森沢明夫さんという作家については、もっと知りたくなりました。他の作品も是非読んでみたいと思っています。まずは何かひとつ、近いうちに読んでみたいと思っています。

それとこの本とは無関係なのですが、今月は読書が不調です。仕事が忙しいことか、休日はゴルフで忙しかったこととか、理由はいろいろあるのですが、冊数やページ数を追いかける読み方も、そろそろ卒業した方が良いかなと思ったりしています。読み方の方向転換をする時期を迎えているのかな、そんな感じなのです。
(32冊目/2014年)


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