『とっぴんぱらりの風太郎』万城目学

投稿者: | 2014年1月4日

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今年の読了第一号は、この長編大作の『とっぴんぱらりの風太郎』になりました。本屋さんで見かけた時の感想は、「分厚い!」ということでしたが、「面白そう!」とも思ったので、迷わず買いました。ただ通勤の往復で読むには、分厚過ぎて持ち歩けないのが難点でした。幸い年末年始休暇が近かったので、休みのうちに一気に読んでしまうことにしました。

それにしても、約750ページもある長編ですから、読み終えるまでかなり時間がかかりました。大晦日から読み始め、今朝最後の10ページを読んで、やっと読了しました。2日までで約半分読み、3日は一気に残り半分のほとんどを読みました。

ストーリーに関しては触れないようにしますが、京都や大阪を舞台としたスケールの大きい時代小説です。風太郎(ぷうたろう)の冒険活劇という感じでしょうか。登場人物のキャラクターもそれぞれ面白く、ハラハラするような展開も随所にあり、万城目さんの作品らしいもののけも出て来たりと、とても面白い小説でした。今年第一号にふさわしい小説です。
(1冊目/2014年)


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