ゴールデンウィークの鎌倉

投稿者: | 2013年5月6日

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ゴールデンウィークの鎌倉は人出が多いだろうと思っていたので、2回ほど行けば良いかなと思っていた。ゴールデンウィークも残り2日間になってしまったところで、まだ1回も鎌倉へ行っていないことに気付いた。どうやら人出が多い時期の鎌倉を、無意識のうちに避けていたようだ。

安養院のツツジを見逃してしまってはいけない、と言うことで、昨日行って来ました。ゴールデンウィーク初の鎌倉散策です。

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安養院は、祇園山安養院田代寺という浄土宗のお寺。開基が北条政子。

北条政子は源頼朝の菩提寺として長楽寺を建立したが、幕府滅亡の頃に焼失した。現在の安養院がある場所には、善導寺という寺があったが、これも焼失したため、ここに長楽寺を移して二寺を併合した。1680年に再び寺は焼失してしまい、源頼朝に仕えた田代信綱が建立した田代観音の観音堂をここに移したという歴史がある。安養院というのは、北条政子の法名である。

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境内のあちこちに大きなツツジがあり、この時期は訪れる人も多い。

鎌倉駅に着いたのは、午前10時過ぎだったけれど、大変な人出だった。大船からの電車が到着すると同時に、ホームは人でごった返して、階段を降りるのにも時間がかかった。精算機の前には長蛇の列ができていたし、改札を出るまでにも時間がかかった。何度も鎌倉を訪れているけれど、滅多に無いくらいの混雑だった。

でも大町の安養院まで歩いて来ると、それほど人は多く無かった。ツツジが見頃だったので、何も無い時期よりもずっと人出は多かったものの、駅前の人混みを思うと穴場的な場所だと言える。

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本堂裏にある宝篋印塔(ほうきょういんとう)は、右の大きいものが善導寺の開山尊観の墓で、左の小さなものが北条政子の墓と言われています。

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安養院を出て、安国論寺にも行って来ました。日蓮の「松葉ヶ谷法難」の跡と言われているところです。日蓮に纏わるいろんな史蹟があるお寺です。

境内に咲く白いツツジが綺麗でしたが、安養院ほど大きなツツジの木はありません。

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本堂前のモミジの新緑がとても綺麗でした。

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鎌倉散策を早々に終え、お昼は鎌倉駅前にある鳩サブレーの豊島屋が経営するパーラー扉に行きました。

人気なのは写真の一口かさね三段重かオムライスのようです。サンドウィッチ各種、チキンカレーかハッシュドビーフ、ロースカツorかにクリームコロッケor唐揚をそれぞれ選択できる。量が少ないけれど、いろいろ食べられるので、女性ファンが多そうなメニューでした。右端はポテトなのですが、こちらは味付けを選択できるようになっていました。

早めのランチを食べ、人混みを避けてお昼過ぎ早々に鎌倉から退散しました。遅くなると、帰りの電車に乗るのに大変そうだったから。鎌倉は後日また、たっぷり堪能することにしたいと思っています。

 


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