シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン(2)

投稿者: | 2013年5月3日

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東京バンドワゴン』シリーズは、最近出版された『フロム・ミー・トゥ・ユー』で8作目となる。今日読み終えたのは、2作目の『シー・ラブズ・ユー』である。まだ6冊読まなければ追いつけないから、先は長い。

正直なところ1作目の『東京バンドワゴン』を読み終えた時点では、次を早く読みたいとは思っていなかった。小路幸也さんの本を次々と読んで行きたいと思っているので、とりあえずこのシリーズを全部読んでみたいと思っただけだった。ところがこの2作目を読み終えたら、どんどん次を読みたくなってきた。多分シリーズ物らしくなったのは、この2作目からなんだろうと思う。

1作目同様4つの話から構成されている。春夏秋冬つまり四季で4つの話である。1作目は春夏秋冬の順だったのだけど、2作目は冬から始まり春で終わる。赤ちゃん置き去り事件、売った本を1冊ずつ買い戻すおじさんの話、幽霊を見る小学生の話、そして2人の赤ちゃん誕生と藍子の話、この4つが今回の4つの話である。そもそも東京バンドワゴンという古本屋さんに同居する4世代の大家族の話なんだけど、話が進むに従って家族がどんどん増えて行く。1作目に引き続き、2作目も増えてしまって、みんな同居できるんだろうかと、心配になってくる。
(19冊目/2013年度)


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