生きるぼくら

投稿者: | 2013年4月19日

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

原田マハさんの本は、これで9冊目。このところ、ペースアップしているのは、読む本全ていいなと思えるから。大好きな作家の一人になったみたいです。この本『生きるぼくら』も発売からそんなに時間が経たないうちに買っておいたのですが、文庫本が何冊かあったので、そちらの方を先に読んでいました。そしたら最近、また新しい本『ジヴェルニーの食卓』が発売されたのを知り、早く読んでおこうと今月読みたい本にリストアップしていないのですが、読むことにしました。

本の帯にもあるように、いじめによりひきこもりとなっていた青年が、認知症を発症した祖母のところに行き、米作りをすることによって、生きることについて学び、人生を変えて行く物語です。物語の出だしから、引き込まれてしまって、1日半で読み切りました。祖母にとって血の繋がっていない孫にあたる女性つぼみも、主人公と一緒に米作りをします。ひきこもりに対人恐怖症、認知症という暗い設定なんですが、とても前向きな物語なのがとても良かったです。

祖母が作るお米が美味しそうで、そのお米を炊いて作ったおにぎりが更に美味しそうです。この本を読み終えると、お米のご飯が食べたくなります。コンビニのおにぎりではなく、誰かが愛情を込めて握ってくれたおにぎりを食べたくなるのです。

原田マハさんの本ですが、今年は頑張って沢山読んでみたいと思います。最近発売された本も読みますし、出版順に文庫本なども読んで行くことにします。
(13冊目/2013年度)


↑↓この記事良いなと思ってくださったらポチッとお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


*

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.