銀座缶詰

投稿者: | 2013年2月24日

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益田ミリさんのエッセイは、これで多分2冊目。初めて読んだのは、3年前くらいで、『上京十年』というエッセイ集。文章が醸し出すほんわか感、ゆるい感じが何とも言えない味がある。この『銀座缶詰』も同じである。きっと女性に人気があるのだろう、本屋さんに平積みされているエッセイ集は沢山ある。

表題は、銀座で売っている缶詰の話ではなくて、銀座のホテルで自主的に缶詰になり、漫画を描く話。正確に言うと、銀座のホテルで缶詰になり、腹ごしらえのため銀座の街に出て行き、食事をする話。もちろん、漫画も描いて完成させる。別に急ぎでない仕事で自主的に缶詰になるところが面白い。

だいたいは本の帯にもあるように、40歳を過ぎた年齢に関する話が多い気がする。iPhone4Sの話も2編あるのが、あなたもiPhoneユーザでしたかと、親近感を覚えてしまう。疲れ気味の時に、ちょっとした読書をするには、持って来いのエッセイ集だと思う。そのうち他にもいろいろあるエッセイ集を読破してみたいと思ったりしている。
(27冊目/2013年)


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