スタンダップダブル!

投稿者: | 2012年12月6日

『スタンダップダブル!』小路幸也

実は『ナモナキラクエン』を読む前に、この『スタンダップダブル!』を本屋さんで見かけていて、とても気になっていました。『ナモナキラクエン』を読み終えて、迷うことなくこの本を買って読んでみたら、勘が当たっていました。とても面白くて、通勤の1往復半とちょっとで読み終えました。そして小路幸也さんの大ファンになってしまったのです。

北海道の無名の高校の野球部が、ちょっと不思議な守備をしていることにある新聞記者が気付きます。新聞記者の女性は、甲子園の予選からそのチームを追いかけ始めます。そして次々といろんな事実を知ります。

あまりストーリーに触れてはいけないと思いますので、これくらいにしておきますが、この本はいろんな要素がたっぷり仕込まれていて、いろんなびっくりが詰まっていて、そして何だか胸が熱くなるような物語なのです。『ナモナキラクエン』以上に面白い本でしたが、振り返るとちょっと共通するところがあるような気がしました。

一気に読み進めて最後の方になって、「あれ、残りのページ数が少なすぎる。」と思ったのですが、やっぱりこの物語には続きがありました。いつ出版されるか、楽しみで仕方ありません。

今年読んだ本のベスト3に入る本でした。
(140冊目/2012年)

『風が強く吹いている』三浦しをん

スポーツものに目覚めたわけではないです。たまたまなんですが、長い間積読状態だった本なんですが、読んでみようと思いました。明日有給休暇をもらって、3連休の予定です。この3連休は、読書三昧にしたいと思っているのです。だから、『風が強く吹いている』はかなり長編なんですが、この本を一気に読んでみようと思ったのです。


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