円覚寺の宝物風入

投稿者: | 2012年11月2日

北鎌倉円覚寺の宝物風入に行って来ました。

11月2日から4日までの3日間、文化財の虫干しを兼ねて展示されるものです。毎年この時期に行われる行事ですが、舎利殿の近くまで入れたり、方丈に展示された沢山の文化財を観ることができる年1回の行事です。写真撮影禁止なので、その様子は「円覚寺・居士林だより」を見ていただければ良いと思います。

円覚寺・山門

人出が多いだろうなと思ってはいましたが、想像していたよりも大勢の人が訪れていました。僕が円覚寺に着いたのは、午前10時過ぎでした。人出が多いことは予想して、そのために平日にお休みをもらって出掛けたのですが、想像以上に人出は多かったです。平日のせいで小学生や中高生なども遠足か何かで来ていたようです。

境内の写真を撮るために訪れるのなら、この3日間は外した方が良さそうです。

舎利殿

舎利殿のすぐ近くに入れるのも、この3日間だけのことです。お坊さんが解説をしてくれているようです。以前舎利殿の屋根の改修が終わった時に入ったことがありますが、その時はこの門まででした。門の中に入れるのは、この3日間だけです。舎利殿はこぢんまりとしたシンプルな建築物ですが、とても美しい建物だと思いました。

こちらの方は無料(円覚寺の拝観料300円は必要です)で、入れます。

方丈入口

普段は脇からも入れる方丈ですが、この日は宝物風入の会場になるので、正面から入ります。拝観料500円を納めて、方丈の建物の中に入ります。

宝物はとても沢山あります。広い方丈いっぱいに古い絵や書などが展示されていて、とても見応えがありました。さすがに鎌倉の大きなお寺だけあって、いろんな文化財があるものです。実は500円は高いなあと思っていたのですが、これだけの物があるなら、その保存のための寄付と考えれば安いものだと思います。

本当は建長寺でも宝物風入が行われていて、行ってみようと思っていたのですが、予想していたよりも時間がかかったので、また来年行ってみることにしました。欲張らずに少しずつでいいと思ったのです。

日曜日までやっていますので、この機会に円覚寺を訪れては如何でしょうか。銀杏がほんの一部分だけ黄葉していましたし、境内の一番奥の黄梅院では、秋の花が見頃を迎えています。花の時期だけ公開されている松嶺院でも、秋の花が見られるようです。


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