幸せになる百通りの方法

投稿者: | 2012年11月6日

『幸せになる百通りの方法』荻原浩

久々の荻原浩さんの短編集でした。『幸せになる百通りの方法』には、七つの短編が収録されています。全部が全部ではないかも知れませんが、今という時代を反映した作品がいくつかあった気がします。

「原発がともす灯の下で」は、タイトルからして最近の話だなという感じですが、まさに節電をモチーフにした短編で、とても面白かったです。「俺だよ、俺」というのも、しばらく前からずっとあるオレオレ詐欺がモチーフです。どの短編を取っても、それぞれに面白いから、どれが一番なんて順番は付けられない感じです。

荻原浩さんは、短編でも長編でも、幅広く外れなしの作家さんです。
(121冊目/2012年)

『曾根崎心中』角田光代

明日からは、この本を読むことにしました。角田光代さんの『曾根崎心中』です。しばらく前に買って、ずっと積読本になっていたので、新しい本も発売されたことだし、そろそろかなと思いました。

角田さん初の時代小説です。どんな小説なのか、とても楽しみです。


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