桜の光明寺と妙本寺を歩く

投稿者: | 2012年4月9日

光明寺山門

昨日の鎌倉は、大変な人出だった。毎年恒例の鎌倉まつりが始まったのと桜の時期が重なったのが、混雑の原因だと思う。

鎌倉まつりは、1959年から続いている行事で、4月の第2日曜日から第3日曜日にかけて、いろいろな行事が行われる。メインは、昨日の若宮大路のパレードや鶴岡八幡宮で行われる静の舞、次の日曜日の流鏑馬のようである。

鎌倉駅に到着したのは、午前10時20分頃だったけど、改札を出るまでに行列になっていて、なかなか駅を出られないくらい混雑していた。改札を出ると、すぐにバスに乗って、材木座の光明寺を目指した。

光明寺の庭

光明寺は結構大きな桜の木が沢山あって、材木座辺りの桜の名所のひとつである。鎌倉駅からは少し離れているから、混んでいてもそれほどでもないだろうと思っていた。確かにいつもより人出は多かったものの、予想を裏切らない程度だった。

光明寺山門から

昨日はお釈迦様の生誕を祝う花まつりの日でもあった。そのせいか、いつもは入れない山門に入れたので、ちょっと変わった角度から桜の写真を撮ってみた。まだ満開にはなっていないのだけど、十分に美しい桜を見ることができた。

 

光明寺境内

お天気が良くて、とても明るく、春らしい風景だった。こんなふうに高いところから眺めてみると、人出もそれほど多くないことがわかる。

材木座海岸

光明寺を出て材木座海岸に行ってみた。ちょうど大潮の引き潮らしく、いつもは潮に洗われている和賀江島まで歩いて行ける状態になっていた。和賀江島は、現存する日本最古の港湾施設。海の中に石ころが沢山積まれている感じだ。大勢の人が貝を拾っているようだった。遠くに江ノ島や富士山まで眺められる晴天の空だった。春の空と言うよりもまだ空気が澄んだ冬の名残の空みたいだった。

妙本寺

材木座から由比ガ浜まで散歩がてら歩いて、お昼ご飯を挟んで比企谷の妙本寺に行ってみた。このお寺にも立派な桜の木がいくつかあり、満開になるのが割と早いところだった。案の定満開に近い状態で、すっかり春らしくなっていた。

海棠

妙本寺には桜の他に、海棠(かいどう)の花が咲くお寺として知られている。間もなく咲き出しそうなくらい蕾が膨らんでいて、わずかだけど開いた花もあった。鎌倉の桜の次の楽しみが、この海棠である。この次の休みには、海棠を見て歩こうと思っている。

桜を楽しめる場所はまだまだあるけれど、昨日も欲張らずに光明寺と妙本寺の2カ所だけにした。妙本寺から鎌倉駅へ向かう途中に本覚寺があって、そこにも桜の木はあって、しっかり写真も撮った。本覚寺を加えると3カ所と言うことになるかも知れない。

段葛は人出を避けて、見に行っていないけれど、次の休みには歩いてみたいと思っている。まだ桜の花は残っているだろうか。


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