りんどう咲く海蔵寺

投稿者: | 2011年11月7日

海蔵寺(2011年11月5日)

土曜日に書いておこうと思いつつ、書けなかった鎌倉散策の記事を、今日になって書いています。

小町通りの人混みの中を通り、美味しいランチを食べた後、どうやら最近になってオープンしたらしい干物屋さんに入ってみた。入り口では試食の干物をセルフサービスで焼いて食べられるコーナーがあり、ランチを食べたばかりだったにも関わらず、臭いにつられて「食べたいなあ」と思いつつ、集団の中に入って行けない自分がいました。お店の中に入って物色したけれど、干物が沢山あってどれも美味しそうでした。湘南から小田原、箱根辺りまで、こういう干物屋さんはあると思いますが。

人混みの中を抜け、川喜多映画記念館の前を通り、海蔵寺を目指して歩くと、すぐに静かな雰囲気になります。車が通る道を避け、鎌倉らしい路地を歩き、海蔵寺参道まで行くとほっとします。閑静な住宅街の中の参道です。突き当たりに海蔵寺があります。写真の山門が見えてきたら、そこがどん詰まりの海蔵寺です。

海蔵寺の紫苑(2011年11月5日)

この時期の海蔵寺で咲いていたのは、写真の紫苑やりんどう、ほととぎすなどです。さすが花のお寺海蔵寺は、いつ訪れても花が咲いています。紅葉も綺麗なお寺なんですが、当然まだまだ先です。暖かい土曜日でしたから、紅葉はずっと先のように感じます。

海蔵寺のりんどう(2011年11月5日)

境内にはりんどうが沢山咲いていました。山門周辺や本堂前、あちこちに沢山のりんどうが咲いていました。この時期の主役はりんどうと言っても過言では無いくらいです。つぼみもまだ沢山ありましたから、しばらく楽しめそうです。

海蔵寺のホトトギス(2011年11月5日)

この花もこの時期の花です。花としては、それほど可愛い花ではないので、主役は取れないようですが、この花を見かけるとそろそろ冬が近づいて来たかなと思うのは、僕だけでしょうか。秋の終わりに良く見かける花だと思うのですが。

海蔵寺本堂(2011年11月5日)

海蔵寺は拝観料を取っていないお寺です。ちょっと離れたところのやぐらの中にある十六ノ井を見る場合だけ、拝観料が必要です。十六ノ井は、直径60〜70cmほどで深さは40〜50cmの穴が4つ4列に並んでいます。そこから水が湧き出してきている不思議な井戸なのです。海蔵寺は何度も訪れていますが、十六ノ井を見たのは、2回くらいです。

鎌倉はいつ出かけても人が多い観光地です。でも、人が多いのは限られたお寺や神社だけのような気がします。静かな鎌倉を、ゆったりと歩きたいのでしたら、この海蔵寺はお勧めのお寺のひとつです。


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