減らす技術 The Power of LESS

投稿者: | 2011年11月16日

『減らす技術』レオ・バボータ

僕の本棚に保管している本は、これから読む予定の積ん読本の他、一度読んだけど時間を置いてまた読みたい本である。これまでに読んだ本からすると、かなり少ないかも知れない。もう一度読もうと思わなかった本が大半で、そういう本はブックオフへ送ってしまうのである。そうしないと、本棚はすぐにいっぱいになってしまう。『減らす技術 The Power of LESS』は、もう一度読みたいと思っていた数少ない本のうちの1冊である。この後は、「減らす」対象にしようと思っている本でもある。一旦減らした本を、近いうちに更にもう一度減らしたいと思っている。中には二度目を読んで減らすものもあれば、そうでないものも出て来ると思う。「もう一度読もう」と思っても、時間が経ったら読もうと思わなくなる本だってあるのだから。

この本は簡単に言うと、「自分にとって最も価値があることだけをやれば、成果は上がる」ということ(帯にも書いてあるけど)を主張している本である。例えば今日仕事でやろうと思っていることを3つぐらいに絞る。絞る基準は僕が持っている仕事上のミッションで一番大事なことだったり、僕自身がそれをすることによって大きなプラスになるものだったりする。一定の基準でもってやろうと思っていることを最少に絞り、そのことに集中するのである。極端な話、上司から他の仕事を言いつけられても、それは一旦脇に置いておいたり、断ったりしてしまう。そうやって集中的に仕事をすれば、効率も上がるし、成果も上がるというものだ。

こういう本を再読した。この前の休日に半分くらい読み、昨日の帰りの電車で大半を読み終え、今朝残りを読み終えた。これでおしまいではない。もう一度ページを捲って、大事なキーワードや原則などをノートにメモっておきたいと思う。そして、僕自身が実践しようと思っていることを決め、実際にやってみることにしたい。もちろん、一度読んでいるので、漠然とこの本に書かれたことを理解し、漠然と実践してきたこともあるだろうけど、今度はもっと明確に実践してみたいと思っているのである。
(131冊目/2011年)


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