たまには小説も読もう

投稿者: | 2011年10月25日

朝の時間を少し使って、『村上ラヂオ』を読み終えた。エッセイを連続して読もうかなと思ったのだけれど、やっぱりたまには小説を読もうと思い、伊吹有喜さんの『四十九日のレシピ』を今日から読むことにした。伊吹有喜さんと言えば、この前『風待ちのひと』を読んで、とても良い小説だったと思った作家さんだ。良く考えるとパターンは『村上ラヂオ』と同じで、2作目を先に買って、どうせなら1作目から読もうと思って『風待ちのひと』を買ったわけだ。

伊吹有喜さんの本で出版されているのは、ここで書いた2冊だけなので、新作がタイミング良く出たらいいなと期待しながら、『四十九日のレシピ』を読んでみたいと思う。読み終えて良かったと思う本だったら、出版された本を全部読みたい作家に加えたい。僕の読書の傾向としては、お気に入りの作家の本は、そうやって読みあさりたくなる。何が好きなんだろうと思ったが、きっと文章のやさしさが好きなんだと思う。初めて読んだ本は第一印象でしかなくて、本当に惚れ込むのは2冊目以降を読んでからだと思う。読む前から、ちょっと楽しみでもあって、これを読んでしまったら次が無いので、楽しみを取っておいた、そんな本なのだ。

読む本がなくなったら、Web伊吹有喜「折々のいぶき」にエッセイが掲載されているので、それを読むことにしたい。

四十九日のレシピ
伊吹有喜

四十九日のレシピ
風待ちのひと (ポプラ文庫) 太陽のパスタ、豆のスープ スコーレNo.4 (光文社文庫) おしまいのデート 月のうた (ポプラ文庫)
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