図書館戦争

投稿者: | 2011年9月15日

『図書館戦争』有川浩

有川浩さんの図書館戦争シリーズの最初の本を読んだ。全部で6冊あるようだが、その最初の本である。有川浩さんの本に図書館戦争シリーズがあるということは知っていたが、どんなストーリーなのかは全然知らなかった。どうして図書館が戦争なんだろう、そう思いつつ読み始めてすぐにわかった。本のための戦争なのである。自衛隊シリーズと似ているが、設定が全然違っている。

違和感を感じたのは、図書館戦争が国内の戦争だからかも知れない。国内の二つの勢力の抗争であり、殺し合いまではいかなくても、血を流す戦闘であることには違いない。そういう部分がちょっと不思議な気がしてしまう。正直なところ、有川浩さんの作品は、最近のものが良いと思う。『阪急電車』とか、『フリーター、家を買う。』などは好きな作品だ。他にも最近の作品で、読んでみたいと思うものが多い。自衛隊シリーズと図書館戦争シリーズは、気が向いたら読んでみようかなと思う程度である。読んでみなくちゃわからないから、そういう意味では『図書館戦争』を読んでみた意義はある。
(105冊目/2011年)


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