ドイツ流掃除の賢人

投稿者: | 2011年8月13日

『ドイツ流掃除の賢人』沖幸子

世界一きれい好きな国、ドイツに学ぶ掃除術の本。ドイツってそんなにきれい好きな国なんだと思ったが、実際は良く知らないが、イメージ的にはそんな気になる。堅実な人が多い国なんだろうか、そんなイメージである。禅寺の掃除についても本で読んだが、掃除の秘訣は毎日の習慣とすることだと思った。この『ドイツ流 掃除の賢人―世界一きれい好きな国に学ぶ』に書かれている掃除の秘訣も、毎日家事の度にちょっとした掃除を続けることだ。長時間掃除して、一気にきれいにするのではなくて、定期的な掃除をしてきれいさを保って行くのが秘訣。

確かにそうだと思った。整理整頓についても、掃除についても、仕事についても、大量にたまったことをさばくのは、容易なことじゃないし、うんざりしてしまう。机の上に毎日たまって行く物を、ある日一気に片づけるよりも、机の上に物を置かずに決まった収納場所へその都度片づける方が、いつもきれいに保っていられる。その日その日の仕事を、きちんと片づけた方が、たまった仕事を徹夜でさばくよりも、やりやすいし効率的だと思う。

この本を読んで、やろうと思ったのは、定期的に掃除をすることである。毎日やった方が良い掃除もあるだろうし、一ヶ月に一度で良いものもあるだろう。掃除する場所を決めておいて、定期的にやって行くのが良さそうだ。ドイツには大掃除はないらしいが、確かに年末の大掃除なんて無い方が良いと思う。
(89冊目/2011年)


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