寄り道をしたくなる

投稿者: | 2011年8月11日

DIME No.16,17

会社の帰りに、寄り道をしたくなる。一杯飲んで帰るとか、そういう寄り道ではない。僕の場合は、本屋さんとか、文房具屋さんとか、家電量販店、せいぜい無印良品とか、東急ハンズ、LOFTのようなお店である。時間的にも30分程度あれば、満足するだろう。買いたいものがある時にしか立ち寄らないお店が多いので、特に買いたいものが無い時は、本屋さんか文房具屋さんに立ち寄る。必然的に本屋さんの確率は高い。

昨日も寄り道をしたくなった。本のストックは沢山あるから、もちろん買いたい本があるわけじゃなく、せいぜい雑誌を買うくらいだと思っていた。結局、寄り道はしなかったわけなんだけど、毎日寄り道をしたくなる時だってある。そのまま一日を終わらせたくない気持ちがあり、仕事で疲れた気持ちを、ちょっと前向きにした後で家に帰りたい気持ちがあるのだろう。本を買うと、その本を読んでいる時のことを想像する。本を読むという行為は、マイナスの行為ではなく、プラス面の行為だと思う。だから、家に帰る前に元気を取り戻すことができるんじゃないかと思う。

「仕事に疲れた」という平凡な言い方をしたけれど、会社ではいろいろあって、僕なんか恵まれている方なんだろうけど、そうそう前向きになれる出来事があるわけじゃない。どちらかと言うと、面白くない出来事が起きる方が多い。そういう気持ちをそのまま家に持って帰りたくないので、寄り道をしてしまうのだろう。会社帰りに一杯というのもひとつの手段だったのだけど、その場合は会社の話とか仕事の話を持ち込む人と一緒に行くのは、逆効果になるというわけだ。

あれこれ書いたが、だいたいはこんな理由から、僕は会社の帰りに寄り道をしたくなるのである。


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寄り道をしたくなる」への2件のフィードバック

  1. 小夏

    私も寄り道して帰りたい派です。
    寄り道することで、モードを切り替える感じがします。
    本屋さんは寄り道ルートの基本ですよね。
    私は本の表紙や背表紙を見ているだけで、癒されます。
    本をお酒の肴に飲むのなら楽しそう。

  2. 春風裕 投稿作成者

    やっぱり、そうですか。
    会社と家、仕事とプライベートの境目のスイッチみたいなものですね。お寺にある山門をくぐるみたいな行動かも知れません。
    なぜか本には癒しだったり、プラス思考だったり、そういう効用があるような気がしますね。
    めくるだけで落ち着くような本だったら、お酒の肴になるかも知れません。

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