塩の街

投稿者: | 2011年3月21日

『塩の街』有川浩

久しぶりに読んだ有川浩さんの作品。『塩の街』は、デビュー作である。予め内容を知っていたわけでもなく、調べていたわけでもなく、ただデビュー作なので読んでみようと思って買っておいた。分厚くて400ページ以上の本なので、何となく読み始めるのを躊躇っていた。一昨日読み始めたのだけど、読み始めると一気に読み終えることができた。先へ先へと読みすすめたくなって、止まらなくなる作家のひとりである。

自衛隊シリーズと言われている作品であるが、これに続くのは、『空の中』と『海の底』なのだけど、どれもが分厚い本である。本のストックは沢山あるので、すぐに買って読むことは無さそうだけど、そう遠くない時期に読むだろう。図書館戦争シリーズも読みたいし、最近の作品も読んでみたい。『塩の街』の内容について触れていないけれど、とても面白い本だった。詳しくストーリーを語らないけれど、一言で言うと恋愛小説の部類だろう。しかもSFだったりする。震災と共通するところがあると言っても良い。現実離れしているので、理屈抜きで楽しめる小説である。いずれにしても、時間を忘れて次へ次へと読み進めたくなるほど面白い小説だった。
(36冊目/2011年)


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塩の街」への2件のフィードバック

  1. ゆう。

    こんばんは。
    今日本屋に帰りに行ってきたのですが
    その時、この3冊の本を見ました。
    買おうか迷ったのですが、読者メーターでレビューを見てからに
    しようと思ってたところでした。
    読んでみようと思います!

  2. 春風裕

    有川浩さんのこの3冊、ずっと気になっていたのですが、分厚い本なのでまず1冊読もうかなと思って買いました。
    あっと言う間に読める面白い本でした。
    次も読みたい気はしますが、本のストックが沢山あるので、しばらく先にしたいと思ってます。

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