暮らしのヒント集

投稿者: | 2011年2月7日

『暮らしのヒント集』松浦弥太郎

暮らしのヒント集2』は「暮らしの手帖」に連載されている暮らしを豊かにするヒントを集めて本にまとめたもの。以前『暮らしのヒント集』を読んでいいなと思ったので、2冊目のこの本も必ず読んでみようと思っていた。

人生というのは、ほんのちょっとした些細なことに、喜びを感じられるかどうかで、幸福でいられるかどうかが決まりそうな気がする。そんな些細なことへの気付きを促してくれるのが、この本だと思う。些細な喜びに気付くことができるかどうか、そのヒントが書かれている。ていねいに生きるということは、些細な喜びに気付くことができるということではないかと思う。毎朝必ず1杯の煎れたてのコーヒーを飲む楽しみ、みたいなものを感じることができるか、何気なく飲んでいるだけなのか、そういう違いだと思う。

身の回りのいろんな出来事やいろんなものに対して、そのこと自体が良いか悪いかではなく、そのこと自体をどう受け止めるかによって、人生は良くも悪くもなるのではないか、そんな思いが最近の僕にある。「しんどいな」と思うことでも、それを何とかすれば自分の成長に繋がると、前向きに受け止めることができる人と、嫌がって逃げるか、ただ文句を言い続けたりする人の違いだろう。受け止める力、つまりいろんなことに寛容であり、そのまま受け止めて自分なりに消化することこそが、幸せの種になるのだと思う。

こんなふうに大袈裟なことじゃないけれど、幸福の種が沢山詰まっている本が、『暮らしのヒント集』であり、この『暮らしのヒント集2』だと思う。最近ブログの更新も遅れがちだけど、こうしてひとつずつ書き足していけること、このことが毎朝の楽しみだと思う。
(14冊目/2011年)


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