7月24日通り

投稿者: | 2011年1月8日

『7月24日通り』吉田修一

吉田修一さんの小説にはまっています。相性が良いのでしょうか、サラサラと読めます。他の本よりも読むペースも速い気がします。そしてまだ読んでいない小説を読んでみたくなります。この『7月24日通り』で7冊目です。

この小説は恋愛小説だと思います。書き方によっては、どろどろとした人間関係に焦点が当てられそうですし、険悪な展開になりそうなストーリーも含んでいます。でも、この小説はそうではないのです。爽やかと言うには、爽やかな内容とは言えないのですが、後味が悪くないのです。吉田修一さんの手にかかると、そうなるのかも知れないなと思います。他の小説がそうであったように、この小説も後味がとても良いのです。そうでなければ、次から次へと読みたくなる筈がないのでしょう。この小説も、読み進めていくうちに次のページへ次のページへと読み進めたくなる本でした。
(3冊目/2011年)


↑↓この記事良いなと思ってくださったらポチッとお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


*

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.