日々が大切

『日々が大切』大橋歩

生活雑貨とか、特に文房具だとか、物に関するエッセイが好きなので、本屋さんでこういう本を見つけると必ず手に取ってみます。物の写真にせよイラストにせよカラー印刷が多いので、本の価格は割高になります。イラストレーター大橋歩さんの『日々が大切』は文庫本だったので、迷わず買いました。女の子向けの本のように思えて、ほんのちょっとだけためらうところもありましたが。

新年早々に『人生がときめく片づけの魔法』という本を読んだのですが、こちらの方は物を減らすための本です。ところが二番目に読んだ本は、物のオンパレードみたいな本で、読んでいるといろんな物が欲しくなってしまいます。何だか矛盾するようですが、一切物を持たないなら別なのですが、物減らしの本もお気に入りの物だけを持つことにするというのが趣旨なので、どちらの本もむしろどこかで繋がっているかなと思える本なのです。

日々が大切』はイラスト半分、文章半分のとても読みやすい本です。イラストを眺めているだけで、とても楽しい気分になれました。物自体の価値とか良さを伝える本ではなく、物の楽しみ方が書かれている本だと思います。物を通じて日々を楽しむこと、それがこの本の主旨なんだろうと思います。
(2冊目/2011年)


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