手帳は2冊持ちなさい

投稿者: | 2010年12月13日

『手帳は2冊持ちなさい』石川悟司

同じ種類の本を続けて読む癖があって、このところ整理術やノート術、そして今回は手帳術の本を読んだ。次はLifeHacksの本を読む予定だったりして、小説やエッセイからは少し遠ざかっている。これまでもいろんな手帳術の本を読んだが、今回読んだ『手帳は2冊持ちなさい』の特徴はその人の立場によって持つ手帳の種類は違うという切り口だろう。

上司から仕事を受ける立場の新人だと1日1ページのタイプが良いし、ベテランになってきたら、1週間を俯瞰できるウィークリータイプ、管理者になったら部下のスケジュールも俯瞰できるようマンスリータイプが良いというのが、著者の主張である。確かにその人の立場ややっている仕事によって、最適な手帳のタイプは変わるかも知れない。夢をかなえたいと思っていない人が、夢をかなえる手帳を持っても活用できないのである。デザイン偏重で選択した手帳では、活用できないこともあるだろう。そんな視点が他の手帳術の本にはない特徴だと思った。

いろいろ手帳術の本を読んだけれど、そのまま真似をして自分にとって最適な手帳術になるかと言うと、そうではない。自分なりのやり方を見つけなくては、活用は十分できないだろう。自分なりのやり方を見つけるには、自分なりに使い続けることだろう。そうすれば自分なりのやり方が決まってくると思う。要するに使い続けることによってしか見つけることはできないのだろう。こういう手帳術の本はちょっとしたヒントを得るために読んでいるということだと思う。そろそろ自分なりの手帳術を確立させたい。
(162冊目/2010年)


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