ストレスフリーの整理術 実践編

投稿者: | 2010年12月10日

『ストレスフリーの整理術実践編』デビッド・アレン

読了するのに結構手こずった。翻訳本ー翻訳が悪いというわけではなくてー独特の読みにくさを感じてしまった。もちろん、翻訳本全てがそうだというわけではないけれど。『ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編 仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法』を読む前に、以前読んだ『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』と『ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則』を再読した。再読して良かったと思う。この本を読む前に基礎的な部分を思い出すことができたからだ。この本はGTDの実践編と言うよりも少し進化した形になっているかも知れない。最初の『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』よりもいろんな部分が整理されてきている。GTDとは何かということを手っ取り早く知ろうと思ったら、この本の巻末の付録をパラパラと捲ると良いかも知れない。

GTDの本を読みながら、断捨離と同じ考え方ではないかと気づいた。身の周りにある気になるものを全て洗い出して、それぞれの処理方法ー断捨離なら不要な物を捨てることがメインー決めて実行していくことによって、ストレスのないすっきりした環境にしていくことだから。

この本を読みながら、気になることが次から次へと浮かんできて、知らない間に文章を目で追いかけながら、頭では違うことを考えていたりした。これがストレスになる。そういう状況を無くせば、読了まで丸4日かかったこの本を2日か3日で読めるような気がするのである。そういう状況が、GTDがもたらす状況だし、断捨離によって得られる環境なのだと思う。
(160冊目/2010年)


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